引っ掛かるんだよなぁ~ 竜ヶ岳

竜ヶ岳の山頂は、多くの人で賑わっていました。
小さな子供連れのファミリーや、いかにも初心者と思う人達が
大展望の景色を眺めながらはしゃいでいる・・
そんな光景を眺めながら、私は違和感を感じて仕方がありませんでした。


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竜ヶ岳は標高1100Mほどの山ですが、宇賀渓からのコースはどれも
累計標高が1000Mを大きく超え、そして距離も長く急坂も多い。
一つ間違えば、危険な箇所も多くあります。
鈴鹿の山の中では道迷いや事故が多い山。
子供連れのファミリーや、初心者の方にはハードルが高い山なのす。

私が出発する時に、駐車場の管理人?に子供連れの親が
どのコースがいいか?・・尋ねていました。
管理人は上りは金山尾根がいいと、簡単に薦めていたのです。


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私は今回初めて金山尾根を歩いたのですが・・
確かにレスキューポイントは多くしっかり付けられているのですが
要るべき箇所に肝心の道標がない!(特に初めの部分)
これでは迷う人も出るんじゃないかと感じてしまいましたね。
地図もくれるのですが、またこれが小さくて見難い。
こんなんでよく薦めるなと思った次第です。
私の中では許せない!(笑)

事故というのは、いろんな要因が重なって起きるものだと思います。
疲れによる筋力の低下、注意力の散漫、道迷いによる精神不安・・
私が初めて登った時は裏道コース。
ちょうどその一月前に、男女二人が沢に落ちて亡くなっていました。
私は事故場所を通りましたが、確かに道は細いですが
少し注意さえしていれば、特に問題はない箇所。
でもそんな所でも、悪い要因が重なると起きるのです。


私が登った当日、前日にも小さな事故がありました。
私は何が一番言いたいかというと
環境保全費という名目で入山料を取るのなら(お金に拘っているわけではない)
もっともっと整備しなければいけないし
この山の状況を強く掲示、伝えなければいけない。
場合によっては入山を遠慮してもらう事も必要かと?
でないと、いつまでも事故は減らないでしょう。

もう数日経ってしまいましたが、
この事が頭に残って仕方がないのです。
書いてすっきりしましたが・・
真面目過ぎる性格は辛いよなぁ~f(^-^;


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黄色い花はジャケツイバラ。










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この記事へのコメント

2014年05月30日 07:44
納得!
私行った事ないんです。レポはよく見ているんですが、めちゃ簡単で午前中に降りてこられる方がいたりして、で、地図を広げるとどの道が安心なのか、登りはどれが良いのかなんとなく、コースが浮かばなくて、それでもって鈴鹿の山は歩ける時期が限られているので、ついつい後回しになります。羊さん居なくても野坂は良いですね!
SIVA
2014年05月30日 15:29
☆さえさん

ここは大都市からも近いし、昨今の山ブームもあり・・
山に羊に群がっていると聞けば・・(笑)
誰もが行きたくなるでしょうねぇ~
なので、それなりの対応が必要だと思うのですよ。

管理人がいて登山届けの提出を求められます。
土日だけだと思いますが、パトロールの人も出ています。
しかし、その割には不親切な感じがして仕方がないのです。
峠からのピストンが簡単で楽ですよ。

野坂岳!あれは惚れ惚れするいい山ですよ(笑)
ただ○の山ガールが多いのが唯一の不満かな?(笑)
ジオン
2014年05月30日 20:23
SIVAさん、ご無沙汰です
羊さんに会えて良かったですね。

今はネットの情報があり、コースなど調べられますが、あくまで書かれた方の主観で書いてあります。
管理人さんもその人の主観で言われたと思います。
登山道も実際に行ってみて、
初めてわかることがいろいろあって、
私も怖いと思った事を忘れずに、
山を甘くみないように心掛けています。
藪をみると突撃したくなるわけでなく、、
たまたま行きたいところに藪がある、、のです
SIVA
2014年05月31日 07:55
☆ジオンさん

お久しぶりです。
ようやく少し落ち着かれたような気配が漂っていますが・・
やっぱり気のせいでしょうか?(笑)

ジオンさんの場合、下調べが本当に大変だと思います。
それでも・・ まあ、いろいろあるようですし???(笑)
頑張っていただきたいとしか言葉がありません(笑)
管理人という立場の場合、自分の主観で判断してはまずいと思うわけです。

>藪をみると突撃したくなるわけでなく、、
たまたま行きたいところに藪がある、、のです

そうだったんですか?
目から鱗が落ちる心境です(笑)
風花老師
2014年05月31日 08:03
真面目なご意見に共感いたします
ハイキングコースのように思われがちですが、鈴鹿の山は危険要素が多いと思います。
初心者、高齢者を率いるリーダーは、事前踏査しておくべきかと思いますが、ぶっつけ本番をよく見掛けますね。大丈夫かぁ?なんて、心配になってしまう。

しかし、八淵の滝の鋼鉄製ステップは、心強かったですぅ
思い出すと股間がスゥスゥするので、蒸し蒸しする梅雨時には、強い味方です。
SIVA
2014年05月31日 08:34
☆老師様

八淵の滝のあの恐ろしいドクロマーク!(笑)
気を引き締める意味でも凄い効果がありますね!
真夏でも涼しい気分を味わえます(笑)

ちゃんと注意書きの看板もありますし・・
あれが当たり前だと思うのです。
竜ヶ岳はどこが管理しているのか知りませんが
まるで素人がやっているような???
山は自己責任ですが、入山料を徴収すればそれなりの責任も発生すると思います。
本当は帰りに管理人に文句を言おうと思ったのですが
ちょうど事故の対応でバタバタしていたようで言えませんでした。

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