野坂岳

今期の寒波は本当にしつこい。
3週連続で実家の雪かきに行き、雪なんてもううんざり。。
「なら、何で山に行くんやぁー!」と
家人から集中砲火を浴びるわけだが
ボケ○人の真似をしてかわすしかない。(^^ゞ
里と山の雪とは違いますやんね。

今日の北陸、また近県の天気予報も良くない。
思いっきり南へ行けばいいけれど・・
そんなしょっちゅう行けるほど、時間も先立つ物もない。(^ ^;
朝起きて野坂岳を見ると、ガスはかかっているが雪は降っていない。
また野坂で修行でもしますかな。(^^ゞ


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もうすぐ2月も半ばになるわけだが、
さすがに少し前の凍えるような寒さは感じなくなった。
少し遅めの9時過ぎに出発。


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林道が終わってから、トレースは冬道のみ。
毎日のように新雪が降るせいか、トレースは締まっていない。
芯を少しでも外すと、膝までゴボってしまう。
カンジキを忘れたのを悔やんでも後の祭り。
おまけに雪はガンガン降ってくるし・・
もう泣きたい心境だった(笑)


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途中で穂高さんが下りて来られ
「一ノ岳を過ぎれば、だいぶ楽になるよ」の言葉を信じるのみ。
だが、周囲はガスに包まれ、テンションはかなり下がってます。(^^ゞ
雪が止んでくれたのが唯一の救いか。。


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何度もゴボりながら・・ようやく一ノ岳展望所付近に着く。
それにしても・・疲れたぁ~(^ ^;
こんな事を言うと常連さんに笑われるかもしれないが
今期一番の辛い野坂岳だ(笑)


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一ノ岳を過ぎて幾分楽になったが、油断は禁物。
ガスの中、一歩一歩慎重に歩いて行く。


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ニノ岳に近付くと、木の枝には雪がこんもりと積もっている。
が、これは樹氷じゃない。


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近付くにつれて、だんだんと樹氷が現れてくる。
モノトーンの世界がちと悲しいが、素晴らしいトンネル。


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美しいブナ林の樹氷。


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三ノ岳付近に来ると、何と求めていた青空が見えてくる。


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陽射しが降り注ぎ、樹氷がいっそう際立ち美しい。
苦労して登って来た甲斐があったというもの。
まあ、一言で言えば、日頃の行いの良さだろけどね。f(^_^;
先週の三○山に持って行ってやりたいぐらいだ。ナハハ、、


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下界も少し見えて来て、なかなかいい展開になってきた。(^_^)


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歩きは変わらず慎重で、ようやく小屋に着くが
もうほとんど埋まってしまっている状態だ。(^ ^;


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山頂の標識と方位盤は、少し頭が出ている程度。
青空は見えているが、このまま広がる様子ではない。
一時の良い瞬間に山頂に立ててラッキーだった。


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チラチラと雪がまた舞ってくる。
10分程滞在して下山。


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贅沢は敵です(笑)
これだけ見られれば十分。


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三ノ岳を振り返る。
だんだんと天気はまた悪くなってきた。


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正面は一ノ岳。


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一ノ岳展望所の少し下で、20名ぐらいの団体さんと遭遇。
やっぱりトレースの弱さに難儀しているようだった。
岸和田から来られたらしいが、出発が少し遅過ぎではないだろうか?
まあ、人の心配している場合じゃないですけど。。f(^_^;
登山口に着くと、雪がまた深々と降ってきた。


疲れた野坂岳だったが、また樹氷が見れて満足。
里には雪はもう要りません。
山にだけよろしくです(笑)







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