三峰山(本)

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8時にM殿が待つ、みつえ旅行村の登山専用駐車場に着くと
すでにほぼ満車状態。霧氷祭りの開催中という事もあり
多くの登山者が次から次へと入ってくる。
今日は、全てチー殿とM殿にお任せ。好きにしてくれ!(笑)

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一般的に登尾コースのピストンか、新道峠へ周回するかのどちらからしいが
ヘンクツ者らしく新道峠から周回するという(不動滝コースは通行止)
結果的にそれが良く、多くの登山者を避ける事ができた。

造林小屋まで1時間の林道歩きだが
このぐらいは散々慣らされているし、準備運動にちょうどいい。
空は北陸の天気がウソのような晴天。
なのに、不思議な事に小さな虹がかかっており
「オーロラや!」なんてボ○た事を言い出しても・・
今日は、ぐっと堪えて大人しく我慢である(笑)

伊賀上野の出身のM殿は、もしかして先祖は忍者とかで・・
見た目は清楚だが、怒らすと手裏剣を投げるとか・・

もしもし、だからそういう会話はやめよって!
今日の私は普通の会話がしたいのです。f(^_^;

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造林小屋からアイゼンを付けて登山道へ入る。
植林の中の九十九折りの道だが、匂いが違う。
これは感覚的なものなので言葉で表現できないが
簡単に言えば、山の匂いが違うのだ。
若狭や比良、鈴鹿の山とも違う・・
やっぱりここは奈良の山なのだ(笑)

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新道峠に着くが、風もなく穏か。
すっかり汗をかいてしまったが、こんな陽気では霧氷は期待できない。
気持ちを切り替えて、奈良の山を楽しむ事にする。
言うと怒られるが、今期は霧氷を見飽きているので。。(^^ゞ

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緩やかなアップダウンのある稜線を進む。
雪はサクサクと気持ち良く、数名の登山者とすれ違う程度で静かだ。
これはM殿とも話していたのだが、今日はチー殿がやけに速い。
私達のはるか先を、どんどん進んで行く。
案内を任せたので、先が気になって仕方がないのだろう。
口はオッサンだが、責任感が強く気遣いの人なのだ。

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登尾コースと合流すると、途端に人が増える。
山頂は後にして、まずは高見山を眺めて八丁平へ向う。
木はどう見ても・・真っ黒である(笑)

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目の前に、台高の山々の連なりがよく見える。
一つずつ山名を教えてもらおうと思ったが、
「あの山の隣が次の山で、その隣がその次の山で・・」
ゴメン、やっぱり聞く方が間違っていた。(^ ^;

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さすがにじっとしていると寒いので、木陰で昼食タイム。

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昼食をとっていると、登山者がどんどん登って来る。
写真では一部だが、数百人という単位である。
白山以外で、山でこんなに多くの人は見た事がない。
田舎者と言うが、正直ビックリ!

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食事を終え、数分登って山頂に着く。
ここから曽爾の山が見えるが、人が多くてゆっくりしていられない
ギャルと写真の撮り合いっこをして
チー殿の提案で、さらに先の平倉峰まで足を延ばす事にする。


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ところがトレースが薄く、雪の吹き溜まりでは膝までゴボる。(^ ^;


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スノーシューの若いオネエチャン達が羨ましい。(^ ^;
チー殿に情報を聞いても・・・?(笑)


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ピークを二つほど超えて、やっと平倉峰に着く。


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ここからは展望が良く、曽爾の山々が一望である。
昨日、遭難死亡事故があった倶留尊山もよく見えた。


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三峰山に戻ると、人はほとんどいなかった。
登尾コースを下る途中、唯一魚の骨の樹氷だけが残っていた。
あのう、もっと普通の表現ってないですかね?(笑)


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全体的に緩やかで歩きやすい。
小屋でM殿の手作りのケーキを頂く。


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駐車場に戻ったのは4時過ぎと、一日十分楽しませてもらった。
チー殿、M殿共に気遣っていただき、感謝の一言である。


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この記事へのコメント

チー
2012年02月07日 09:16
どうもどうもでございました。
普段めったと使わん気を使ったもので、ストーブが壊れ、目下、火が使えない状態。(泣;

Mちゃんとのツーショット、山頂でのスリーショット、なかなか見れん画像の数々、またあのようにスキー場の八丁平で八丁味噌鍋というのも初めてで、まるで異国のようでした。(笑)

匂いが違う! そうですか。素晴らしい。
奈良と言えば、忍者とアメンボなので、そういった匂いだったかもしれません。
またSIVAさんと魚骨霧氷が見れたのも貴重な体験で、あれをもって私の今年の霧氷といたします。(笑)
SIVA
2012年02月08日 06:59
チー殿、大変お世話になりました。
ストーブが壊れたなんて・・火劇としか言いようがありません。
いや、カゲキとも言いましょうか。。
もうええってか?(^^ゞ

遠い異国人同士のスリーショットは貴重でした。
忍者さんとのツーショットなんて、この先あるかどうか?(笑)
家宝にしたいと思っています。

広々とした展望が良い八丁平は印象的でした。
味噌も八丁を使うのがミソなわけです。(^^ゞ
名だけは知っている初めて見る山々に、霧氷の目的を忘れるぐらいでした。
最後に魚骨を見て思い出したわけです。(^^ゞ

私の先祖は犬ではないですが、その土地の匂いというのを感じます。
奈良といえば、忍者とアメンボ!
アホらしいけど忘れないようにします(笑)
風花老師
2012年02月08日 10:34
ちょっと前になりますが、同コースを時計廻りで歩きました。2回目は、上へ行ったら雪が積もってました。いいコースですね。また行きたい。

>口はオッサンだが、責任感が強く気遣いの人なのだ
この1行、胸に刻んでおきたいのですが、胸の痛みが取れてからにいたしますです。


SIVA
2012年02月09日 07:53
老師様、ここは奈良でも意外に近くて、180Kぐらいしかありません。
さすが福井ナンバーはありませんけど。。(^^ゞ
八丁平付近も雰囲気が良く歩きやすいので、人気があるのも頷けます。
が、それにしても人が多いのにはビックリでした。

>胸の痛みが取れてからにいたしますです。
私に見せると治りが早いかも?
いや、悪化ですね、、f(^_^;

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