天吉寺山(本)

伊吹山の北西に位置する天吉寺山(917.8M)は
新・分県ガイドにも載っており、以前から気になっていた山。
しかし藪っぽい山のようなので、躊躇してしまっていた。
藪や迷走は、人生だけでもうたくさん!(^ ^;  なのに
天吉寺山、大吉寺跡と聞いただけで、つい反応してしまった。(^^ゞ
余呉トレイルを爆走しているネエサン達が、
どう考えても普通の道を行くわけがないのに。。(^ ^;


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現在の大吉寺に車1台を置き、七廻り峠に向う。
ネエサン達は山を繋いでいるようだが、私にすれば別世界の話。

峠の少し先から、鉄塔の巡視路に入る。
道は鉄塔などを越えて、尾根上へと導いてくれる。


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老師から和菓子などを戴きながら休憩し、明瞭な巡視路を進んで行く。
曇ってはいるが、雨の心配はなさそうだ。
しかし、一応謝ってはおく。(^^ゞ 風もほとんどなくて寒くない。


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この時期に気になるのはナメコ。(らしい)
先日の山で完敗だったらしいkayo殿は、今日の目的はナメコだと・・
最初から呟くように言い切っていた。(^ ^;

木にびっしりと生えたナメコを見つけた瞬間
ネエサン達の目の色と、行動が大胆に変わる。
ジオン殿は木に登り、まるで猿のよう。。(笑)
少々干からびていたが、あっという間に袋がいっぱになった。


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良い事や悪い事?は続くもので、またもやナメコが足元に!
確か「もうナメコはいらないわ!」と言ってたはずのみれ殿だが・・・
言う事とやる事が全然違っている(笑)
kayo殿は、もうこれで帰ってもいいと言い出す(笑)
○○の言葉はやっぱり信用できないと・・
私はつくづく感じてしまったのだ。


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下って行く巡視路を外れ、高みを目指す。
この時期だからまだいいが、他の時期なら鬱陶しいだろう。
私も来ない自信はある。(^^ゞ

老師は暴走しそうなネエサン達を抑えるように前を歩き
私は一番後ろで、ナメコを落とさないかと監視役。(^ ^;


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登り切ると、すぐに大吉寺跡への分岐。
ここが分かり難いと思っていたが、派手なテープ類で一目瞭然だった。


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前方に山頂らしい高みが見え、道はテープでよく分かるが
他の時期なら、やっぱり藪っぽいだろう。


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最後の急登の途中で、またもやナメコ採り。
女性の○は、やっぱり尽きない(笑)
呆れ果ててしまった老師は、とうとう先に行ってしまう。


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山頂の近くは雰囲気がいいが、ここで私はカメラを落とした事に気付く。
ネエサン達も一緒に探しに行ってくれて無事に見つけたが
また頭が上がらなくなってしまった。大失態!(^ ^;


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緩やかな道を少し進むと、二等三角点のある山頂に着いた。


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東側が少し切り開かれていて、ブンゲン付近がよく見える。


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やがて、西尾根から登って来られた山たまごさんが到着。
敦賀のハワイ(西方~サザエ)以来で、お久になる。
暖かい鍋を囲んでの昼食。


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下山中もナメコ採りに精を出す。
見たら放っておけないそうです(笑)
私はカメラを落とした罰で、増え過ぎた袋を持たされる。(^ ^;


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大吉寺跡への分岐は分かり易いが、その先はテープはしっかりあるものの
道は明瞭とは言い難い。
すぐに雰囲気の良い所に小さな池があり、この付近もナメコ。(^ ^;
ナメコ池と命名しようという話も!(笑)


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さらに少し下ると、旧大吉寺の遺構が現れる。
己高山や伊吹など、その昔この湖北は山岳宗教が凄く盛んだったらしい。
私は歴史にも詳しくないが、こういうのを見るのは好きな方だ。


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次々と現れる遺構群。


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ここに逃げ隠れた源頼朝の供養塔などもある。

あまり違和感がない方達。(^^ゞ\(`o'")


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遺構から離れ、コアジサイの紅葉が綺麗な道を下って行く。


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道はやがて沢沿いになり、本堂が見えてきて裏から出る。
現在の大吉寺は、当時の子院の一つだったらしい。


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本来の道は、案内版の横の道から沢沿いに入って行くらしい。
本堂が見えてきても、さらにそのまま下るのが正しかったようだ。
というのも、本堂の裏からは西尾根に入る道もあるので要注意。


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ナメコと遺構群しかあまり印象に残らなかったが、今振り返れば
なかなか良かったと思えるから人間(私)なんていい加減なもの。f(^_^;
お世話になりました。


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大吉寺跡は、また季節を変えて行ってみたいと思った。


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この記事へのコメント

風花老師
2011年12月10日 10:22
おいしいモツ鍋、ご馳走さまでござりました。
雑炊をリゾットと呼ぶようにと強制される昨今、
「モツ鍋」の響きがなんと潔かったことか。
SIVA
2011年12月10日 17:13
老師様、お口に合ったようで嬉しい限りです。
意外に好き嫌いがあるので、難しいところです。

ボンテン、ソノド、コエドなんてある国ですから、
リゾットと強制されても仕方ない気がします(笑)

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