蛇谷ヶ峰(続)

平成23年9月14日

久しぶりのチー殿との定期。
定期では滅多にない好天だが、最近の残暑は厳しい。
「スーパー残暑」とか言っているが、そんな店は遠慮したいところ。
(え~と、意味が分かってくれたやろか?(^^ゞ)
しかし、好天なら暑さは我慢しても展望の良い山に行きたい。
わりと手軽に展望が楽しめる山という事で
比良最北の蛇谷ヶ峰に行く事にした。
この山は個々では行っているが、意外に定期では初めて。

何か怪しい商売でもしているのかよく分からないが
チー殿は一昨日にイタリアから帰国したばかり。
時差ボケが心配らしいが、天然ボケとの区別はなかなか難しい(笑)
蛇谷ヶ峰なら、やっぱりカツラの谷は外せないだろうと
朽木いきものふれあいの里に車を停めてスタート。


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相変わらず道標が多過ぎて、かえってややこしい入口から入って行く。
少し山腹を進んだ所で、道は尾根へ上がる。
しかし、こんな尾根を上がった記憶がお互いにない。
???という感じで進むが、ま、○ケ同士だから仕方がない。f(^_^;


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再び山腹を縫うようになって、見覚えのあるカツラ谷の入口に着く。
木洩れ日が綺麗だ。


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一部分かり辛い箇所もあるが、テープを拾いながら谷を上がって行く。
倒木がけっこうあり、以前より荒れた感がする。
名の通りカツラの木があるが、数は多くはない。
太さも大木とまで言えるかどうか?
しかし小さな滝もあり、雰囲気はとてもいい。


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カツラ谷の最後、祠の手前のベンチで小休憩。
休んでいると、一匹のアブがチー殿に狙いをつけたようだ。
物好きなアブである(笑)
「アブない!アブない!」と、チー殿は叫びながら逃げ回っている。
「もしかして、ここは笑うとこ?」なんて悩みながら見ている私。(^^ゞ
終いにチー殿は、アブから逃げるように先に出発して行く。
「どうせ刺すなら、腫れてなきゃならない箇所に!」なんて。。
ま、これは口には出せないが。。(^^ゞ


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谷から離れ、尾根上を進んで行く。
木の階段が続き、おまけに暑くなってきてたまらない。
花は少なく、ヤマジノホトトギスやママコナが咲いている程度。


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スキー場からの分岐を過ぎ、最後の急坂。
しかし、チー殿は思ったより元気でビックリ!
中国で怪しい漢方でも仕入れたのだろうか?(笑)


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蛇谷ヶ峰山頂に着く。
朝は少しガスっていたが、時間が経つにつれ晴れてきた。


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東から北の展望はバツグンで、眼下に広がる琵琶湖。
湖北の山々はよく見えたが、鈴鹿方面はちと苦しいか。。


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百里ヶ岳から大御影山など、高島トレイルの山々がよく見える。


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南には隣のツルベ岳や武奈ヶ岳。
この周りはどれも登った山々ばかりなので、それなりに感慨深いものがある。
誰かさんは、三上山が見えるとか見えないとか言っているが。。(笑)

陽射しは強いが、適度な風があって暑さはあまり感じない。
僅かな木陰で食事をしながら、景色を見ながら・・
イタリアのお菓子なんかも戴きながら・・(^^ゞ
1時間半近く、まったりと過した。


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下山は反射板を通って大野に下りる案もあったが
下界の暑さで1時間以上の林道、車道歩きは自殺行為になりそうなので
一般的な与市谷へ下りるコースにする。
しかし、この延々と続く階段にはウンザリしてしまった。
元気があったチー殿も、さすがにトーンダウン。
「内臓が暑い!」なんて訳が分からんし。。(笑)


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灼熱の林道に下り、駐車場までダラダラと歩いた。(^^ゞ

下は暑いのは仕方ないが、山頂は想像以上に快適で良かった。
今年最後かもしれない好天に恵まれ、展望に恵まれ・・
これ以上の贅沢を言ったらバチが当たるだろう。(^^ゞ
感謝♪


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この記事へのコメント

乱丸
2011年09月17日 20:38
まだまだ暑いので低山は熱中症になるかと思うほど暑いです、当日は余呉の山よりそちらの方が涼しかったようですね。
SIVA
2011年09月18日 06:57
乱丸さん、偶然にも水曜会と同じ日だったとは知りませんでした。
陽射しは暑くても、背筋は寒くなかったですか?
あの辺は亡霊がわんさかいそうですから。。(笑)

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