賤ヶ岳~山本山縦走

ここも、やっておかなければならないとこの一つだった。
両方とも単体で登った事はあるが、縦走はまだしていなかった。
車2台あれば簡単だが、1人で歩くとなると面倒である。(^^ゞ
GWに狙う花も、今年は遅れているようだ。
せっかく今日は私の日なので、自転車をデポしてやる事にした。

画像
自転車を山本山の登山口の宇賀神社にデポし
余呉湖の観光駐車場に車を停めて、観音堂登山口から賤ヶ岳を目指す。
反対からでもいいのだが、ロープウェイの始発までに賤ヶ岳を通った方がいい。
登山者が多いのはいいのだが、観光客が多いのは遠慮したい。
無い頭でも使わなアカン!(^ ^;

画像
国道並みの広い緩やかな道を登っていく。
花はスミレ類や、イカリソウが少し咲いてる程度で淋しい。
林道を跨ぐようにして、中川清秀の墓も見ていく。
ここは賤ヶ岳の戦場になった所でもあり、亡霊もウヨウヨ。。(^ ^;
林道終点から登山道に入っていくと、「首洗いの池」なんて恐ろしい所もある。
怖いもの見たさで、一応は見にいく。(^^ゞ
首洗いなんてやめて、ネックウオッシュ・・なんてどうやろ?(アホ!)

画像
秀吉が指揮を執った「猿が馬場」

画像
歩きやすいが、植林が多いので雰囲気はイマイチ。
最後の登りになって雰囲気は良くなるが、新緑というには少し遅い感じだ。

画像
誰もいない静かな賤ヶ岳山頂に着く。

画像
余呉湖を眺める。
今日は黄砂は飛んでいないようで、視界は良好。
たまには砂金でも飛ばしてほしいものだ。

画像
少し疲れ気味の秀吉像。

画像
伊吹山や霊山も見えるが、今から歩く山本山も・・
あそこまで7.5Kか!遠いよなぁ。。(^ ^;

画像
奥琵琶湖。
もたもたしていたら、ロープウェイが動き出したようで
観光客が次々と登ってくる。出発だ。

画像
ロープウェイ乗り場を過ぎて従走路に入る。
賤ヶ岳・山本山歩道という名が付けられており
近江海の辺の道の一部にもなっているようだ。
上り下りは階段になっているが、あまり苦には感じない。
里山らしく、山林にも人の手がかなり入っている。

画像
画像
途中に展望の良い所でもあればいいのだが
枝間に僅か見える程度で、だんだん飽きてくる。
植林が多いし、花もほとんどない。
鳥の囀りのバックコーラスは、町の騒音である。(^ ^;

画像
半分程歩いて山本山が見える。

画像
途中で何箇所か林道や峠道?を横切る。

画像
従走路に入って、初めて3人組のパーティと擦れ違う。

画像
明治27年から昭和27年まで、小学生がこの峠を越えて学校に通ったらしい。
この尾根上には古墳も多く、説明版が所々にある。

画像
いよいよ山本山への最後の登り。

画像
イワカガミ、やっと花らしい花の群落に出会えた。

画像
山本山の山頂には山城があった。
道は緩やかになり、堀切を越えると城址内。
左は馬の蹴り跡、右は・・私の蹴り跡。
いつでも遊び心を持たんとねぇ。(^^ゞ

画像
山頂には本丸跡がある(三角点は隅の上)

画像
山頂からは琵琶湖、竹生島がよく見えるが・・
カップルもよく見える(汗) でも、ちと羨ましい(笑)
山本山の海苔のオニギリを食べ、休憩して下山。(海苔はウソですけど)

画像
宇賀神社の本殿の裏から下りてくる。
ここから余呉湖まで自転車で12Kか、、(^ ^;
気分は滅入りながら、駐車場へ戻った。

総歩行距離12.4K、累計標高は1000Mを少し超えた。
歩道と呼ぶには歩き応えがあった。
天気にも恵まれ、やっと宿題を一つ終えたような気分だった。

画像






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

コットン爺
2011年05月07日 05:34
ウォーキング、自転車…、これに余呉湖ないしは琵琶湖スイミングが加われば、トライアスロン…、悪い冗談で恐縮。
私も縦走は好きで、ミニ縦走をときどきやるんですよ。二座歩くのは気分いいですから。
SIVA
2011年05月07日 06:08
コットン爺さん、あとスイミングですか?
たぶん、死ぬと思います(笑)
山で自転車を使ったのは初めてでしたが、
山の格好で漕ぐのは辛いですね。
1時間ぐらいなら歩きますし、よく歩かされました(苦笑)
縦走っていうのが一番スマートな歩き方だと思います。
まっちゃん
2011年05月07日 06:20
SIVAさん5日はお休みだったんですね
残念です。もう少し足を伸ばして・・・
すんません、長さが足りないですか?
鈴鹿へ来タレでした。
SIVAさんのような方に鈴鹿の山奥で
出会えました。
随分お会いしていませんが
お顔は今でもしっかりと覚えております
あちこちのオナゴと忙しいと思いますが
私もまたご一緒して下さいね。
SIVA
2011年05月07日 06:40
まっちゃん、おはようさんです。
どっちにしようかと、だいぶ悩んでいたんですよ。
あの日は足が長かったので、吸い寄せてくれたら良かったのに。。(笑)
でも、まっちゃん芸のパワーには付いていく自信ないかも?(笑)
まっちゃんの美顔は忘れるわけありません。
今年は一度ぐらいはよろしくです。

この記事へのトラックバック